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執筆者の写真竹内 明仁

~「強運に必要な要素とは?」~

毎月第3日曜日は師匠である高野登さんの【想像力磨き塾】

朝活ですね。


お話の中で"強運"になるかどうかの分かれ目について。 「自分は強運だ!」と言っている人の元に来るという。

確かに!


最近薄氷を踏むことがあってもあまり動じなくはなりました。

「なるようにしかならない、なるようになる」という気持ち。

そこに行き着くには、「よい結果にはよい過程がある。悪い結果にはよくない過程がある」

ことを分かった上で実践していないと達しない境地かもしれません。

ピンチを切り抜けた時、自分は運がよいとは思う。

こういう瞬間に、「オレは強運だ!」と判断することが大切なんだなぁー。 普段そこまで思わないから、強運までたどり着いていないことになりますね。


『強運に必要な要素とは?』 対自分との比較

・好奇心…歳と共に増している ・持続性…粘りに置き換えられるかも?! ・柔軟性…不易流行、これ自信アリ ・楽観性…やや不足、最後は開き直り ・冒険心…変化はしつつも自覚症状ナシ


次に『行動習慣』

・まず動く…動けない時もアリ。 ・神社、PSへ行く…反省!9/1~実行。 ・自分の推しを持つ…差別化は意識中。 ・興味を持つ…意外な事への範囲狭い。 ・行ってみる…バラツキあり。


最後が『時間の過ごし方』

・タイミング力…頭の外の概念だった。 ・考える…ゼロベースで考えるのは確か。 ・感じる…自分の運を他人のために使う発想はなかった。そもそも他人に差し出せる運が自分にあると思っていなかった。 ・観る…今最も意識していること。常識を疑う→好奇心→観察→洞察→仮説という一連の流れ。 ・気遣う…本当の教養=相手の心を観るとは恐れ入った!


いや~、今回も"ありゃ?!"という気づきがありましたねー。 脳ミソと心臓に汗をかきながらの1時間半はアッという間でした。



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