これを聴いたのは、ジャーナリスト、経営コンサルタント、中小企業診断士の顔を持つ瀬戸川礼子さんから。 なんか妙に心に響きました(^^) もはや死語に分類される言葉かもしれませんが…。
でも、人間関係が希薄、倫理道徳が悪化している時代だからこそ拘りたい部分。
「そんな甘い考えじゃ通用しないよ」 との声が聞こえて来そうです
多くは、"清濁併せ呑む"ことが基準。
じゃあ、本当に納得して善きも悪しきも混在させているのだろうか。 周りや仕事がそうだからという人の方が多いのではないか。
これは主体生と関わってきますね。 相手がそうだから。
仕事がほしいから迎合する。
他人のために生きる人生。
お役に立てることなら他者のために貢献するのは大切ですよ。 でもねぇ~、人からの影響に合わせるのはどうだろうか?!
ハッキリ言って仕事は限られます オファーはあまり来ません(^^) 自分が儲かればいいという経営者や事業主が圧倒的ですから。
せめて、方法論はわからなくても王道でやろう!という意思がないと…。
そこで、確率が低い中でも数を当たろうとした結果がSNS発信の拡充。 少しずつ手応えがあります まだまだ世の中捨てたものじゃないことを体感したいものです。

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