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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~コンセプトを最優先事項にする理由~

❋AIに負けないため。 ❋レッド・オーシャンに陥らないため。 ❋自分の仕事に存在意義を与えるため。 ❋独自性を発揮し、顧客に貢献するため。 ❋貢献した結果、感謝される仕事にするため。


当初は、仕事になるものは何でもやる姿勢は必要です。 そうせざるを得ない事情があるし、広く実務を学ぶ上でも大切。 起業後しばらくの期間なら全然構わないと思います。


そこから1年位過ぎ、そのまま続けていくと2つの傾向が現れます。 今後どういう展開がよいかという迷いにぶち当たるか、思考停止してルーティン化への道を進むか。


前者ならまだ間に合います。 この時点から自らの思いを言語化し、強みを活かした分野にシフトしていける。 後者は何でも屋になり、際立った特徴がないから価格競争に巻き込まれる。 あるいは、電子化の波にさらわれる。


今週面談した2名の方はまさにそんな状況に陥っています。 士業とBCP・5Sのコンサル。 独立前に特にあり方を考えなかったようで、何となくスタートしてしまった。 1年後、共通した課題は"集客" 言葉を替えれば"販路開拓"


ここでも二手に分かれます。 あくまでも集客に固執し、その方法論ばかりに囚われるタイプが一つ。

コロナの影響を除いてもリアルでの営業のハードルが高くなっている中、“売り込む営業”での顧客獲得は受難の時代。

そうすると、LINEでの自動集客マーケティング等に活路を見出すのか?


もう一つは自分の思いを明文化し、それに沿ったお客様へのアプローチに絞るタイプ。

そこに“幸せ”とか“貢献”、“架け橋”などの文言が入っていて言動にも表れていれば、

相手から依頼がくる可能性が高まりますね。

“先方から選ばれる存在”

ある意味、営業を超えた部分かもしれませんね。


もう集客という見方は変えた方がよいのではないかと、個人的には考えています。 それよりコンセプトへの"共感"を目指す。 お客様に寄り添う内容ならば、期待感を持ってくれる可能性が高くなる。

そして、どんな小さな仕事でも相手の期待を超えるように仕上げる。

その積み上げが、「あなたにお願いしたい」「あなたじゃなきゃ困る」になり、大きな仕事も任せてもらえる信頼関係へと結びついていく。

集客→共感へシフトすることは、点→線→面へ仕事を拡大するための視点ではないでしょうか。 "仕事の報酬は次の仕事"



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