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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~ビジョンと新しいビジネスの着眼点~

今月初めの経営者オンラインサロン【マナフォメーション~ワクワク経営相談~】の時に想像したこと。 その時のテーマは『ドラッカーの経営者に送る5つの質問』の最後。 「われわれの計画は何か」


短期・長期に関係なく今後どのようなことをしていきたいか。どんなワクワクを考えているのか。 意見を言いながら自らへ問いを発する時間です。


そこから観えてきたこと。 外国人の雇用問題。

今後はもっと深刻化する働き手不足をどうするか。 避けて通れないでしょう。


そのために計画するべきことは何か?

本来のドラッカーの質問は、ビジョンに沿って何を計画するのかという意味だと解釈しています。


ビジョンの中にCSV(企業が社会問題の解決を目的にした事業化)があれば、日本の労働力不足と海外からの働き手の物心両面の幸せを実現することは立派な計画になる。

アジアの国へ出向き、日本語教育をする。

そのあとに日本で働く手配をする。 そんな動きが増えてくるのではないかと予想しています。


ここに新たなビジネスチャンスがあるのではないか。 国内企業に外国人を紹介するだけで完結させない。

ポイントはここにあります。


文化や習慣が違う場所でいかに快適に働いてもらうか。 そのために、採用する側にどんな配慮が必要か。

雇用の安定化に向けてフォローする仕組みをビジネスに加えるということ。

雇用する企業が快適な労働環境を提供しているかをチェックする。

働いている人がモチベーションを維持できるようサポートする。

会社側と働く側の間に立って調整する。


そうすればビジネスモデルは、

外国人の教育→雇用のマッチング→雇用後の進捗状況モニタリングと、ワンストップでのサービスになる。


元来の日本人の悪癖に、欧米人には媚び、他の民族には上から目線というのがあります。 かつて多発した低賃金過重労働問題。 根っこにはこの観点があるように思えます。

この目に見えないバイアスを取り除くことが大きな課題でしょう。


働く外国人も雇う会社も、その間に立つ企業もWin×Winになる関係。 シナジーを生み出す発想を深堀りすれば可能だろうと捉えています。


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