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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~劉邦の経営手法は今も健在~

著名な『項羽と劉邦』からマネジメントを考えてみる。両者の特徴。 ✲項羽:将軍の家柄・勇猛な猛将・兵学にも見識あり・部下にも慈悲深い。 ✲劉邦:農民出身・武勇拙く、兵法にも疎い・強者へは諂い、弱者には傲慢。


ご存知の通り、勝ったのは劉邦。

そこには決定的な要因が2つあります。 戦略、政策、軍事の役割別に有能な参謀を抱え、意見や提案に素直に従ったんですね~、劉邦は。

だって自分より能力が上だから媚びる。敵に回したらヤバいって気づいていた(^^;; もう一つは、成功報酬を惜しげもなく出したこと。

当時は最重要項目だったんじゃないですかね。


項羽はこの逆。有能な部下の言うことに耳を貸さない。独断専横型。

今でもいますよね、過信している経営者。 結果、全員がその元を去ってしまいました。

普段の言葉は慈悲深かったが、いざという時の報酬を惜しんだのも痛い!

口約束して土壇場で裏切る人。これも今も昔も変わらないですね(^^;;


もうおわかりでしょう。"君才と将才の違い" ナポレオンも将才タイプ。但し、成果には応えたみたいです。


紀元前の歴史でも現代に通じる話。 何度も言いますが、今やチームマネジメントの時代。

知恵を出し合い難局を乗り越えていくには内外からの協力が不可避。 ということは、会社を残したいならば早くから人財が育つ環境をつくるに尽きます。

成りすましを含めて、さよならカリスマ!



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