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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~感謝される仕事とは~

お客様から 「助かったよー、ありがとう!」 「あなたにやってもらってよかった!」 というような言葉をもらえる仕事。

感謝された時、この仕事をやっている意味と自分の存在意義を感じるのではないだろうか。


逆に、感謝されず当たり前に淡々と進む仕事とは何か?

法令等がベースになっているものがその一つではないか。 守らなきゃいけない強制力があるため、仕方ないか?!という気になる。

実行する側はそうだが、実行を促す専門家も同じ気持ちでいないか。 「これは法令で決まっていることなので守ってくださいよ」という態度。

士業の仕事はほとんどこちらに属する。


決まりごとは破らないのが前提だからって大上段に振りかざしていくのはどうか。

そこを主軸にすれば、意味や意義を考えなくなるように思います。


でも、本当に仕方ないのだろうか? 「なぜ、それを守らなきゃならないのか?」 「その目的は何か?」 「実施の先にはどんな成果が期待できるのか?」

ここをちゃんと説明しているだろうか?

人は目的が分からなければ動けない。 イヤイヤ実施した先には惰性や形骸化が待ち受けている。

すべてに通じることではないけれど、意味を共通理解した上でコトに当たれば違った景色がみえると思うのですが…。


そのためには、最初に「こうしてください」だけでは終われない。 途中で壁や障害に当たった時の柔軟な修正能力が重要。

こういう場面を乗り越えて初めて「ありがとう!」が出てくる。

相手にメリットを示しながら法令の番人の役割を果たすにはどういう姿勢で臨むか。

・手間暇を惜しまない、面倒くささとの闘い ・効率のみの追求をやめる ・フィードバックを組み込む

本気度の発揮具合によるのではないかと思います。



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