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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~戦略が歴史から学べる理由~

根本は、人間の脳はアフリカの大草原時代とあまり変わっていないところにあります。オックスフォード大学のリチャード・ドーキンス博士が指摘しています。


歴史上国の興亡や革命、戦争などの例を学ぶとわかりますね。

なぜこれほどまでに同じような原因や経過、結果をたどるのだろうと。

野望・欲望の私利私欲軍団VS正義に根ざした純粋グループの対峙。 欲があっても前時代の長所を取り入れながらの運営は長期政権化。

逆に、急激な改革は短命で終了。変化に対する人の特徴の表れでしょうね。


一方で、正しいことを貫いても革命後の青写真が描けていないと、これも長続きしません。壊すと同時に新たな展望を示さなければ他から壊される。 中国や西欧の歴史はここに集約されているからおもしろい!「懲りんなぁ~」(^^;; 優秀な参謀の有無も影響力絶大です。

本質に的を絞った戦略の実行。同じトラブルを回避し、リスクを極力未然に察知する。機能面・感情面・関係面とのバランス。

会社経営や事業運営でも一緒ですね。 ここに目を向けるためには、やはり参謀の存在が必要。

そういう意味では、徳川家康は稀有の人物だったかもしれません。 戦国時代の武功から文治への転換。徳川家を守るための構造変革と仕組みづくり。善し悪しは別としてよく考えられています。役割別参謀も多かったですね。 現段階の『どうする 家康』では想像できませんが…。(^^)



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