Twitterやっている人のプロフには、副業の紹介が多いことに驚く! 今や、経営者でさえ副業の時代。
今後は、大きなストレスを抱えて勤務している人が独立する例が増えるだろう。 イノベーションが生まれる可能性もあり。
傾向を辿っていけば、デジタルとアナログの融合か!?と思えますね。 例えば、Twitter拡散方法のインストラクター。 ここにはTwitterという情報受発信手段と拡散のためのコンテンツがあります。
心に響かない内容だったら広がらないですよね。 だから、こういうビジネスが成立する。
一方、企業側はどうするのか。 採用が困難な時代に離職者が増え、人手不足がさらに深刻化する。
方法は3つかな?!と想像してみる。
①離職者の防止と生産性向上のために、快適な職場環境をつくる。
②兼業者のスキルを社内で活かす仕組みをつくり、新事業を開拓する。
③外部と連携しアウトソーシングを進める。
ただ社員さんや外部環境のせいにし時代の変化に取り組まない企業は自然淘汰される。 ここが新陳代謝という意味です。
変わる必要性についていくら対話をしてもわかろうとしないトップは未だ多数派。 あ、その人たちがどうこうではないですよ(^^;; 今の自分には理解してもらえる力がないということ。 自分を進化させながらも新しい分野での可能性を切り開く。
士業法人の経営者、個人事業主の士業、今後起業予定の人。
共通点は、本音で相談できる相手を求めていること。 以前より対象範囲を拡大した理由がここにあります。
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