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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~日本人らしい経営とは~

"和魂洋才" 日本古来の精神、伝統と西洋の知識、技術を合わせたもの。


"士魂商才" 武士の精神と商人の知恵の融合。


"和魂商才" 江戸時代以降からの歴史を誇る長寿企業の戦略。


本来は、これが日本型の経営の根っこだと思います ここには、"諸国客衆繁盛と先義後利"がある。

日本中にいらっしゃる私たちのお客様が繁盛遊ばされますように、という祈りが込められている。 それが諸国客衆繁盛。 かつて神社の石灯籠に刻まれていた言葉。


お客様への正当なサービス、品質、そして、満足を得ることに誠心誠意尽くせば、利益は後からやって来るというもの。 これが先義後利。


価値観が変わった象徴が"商売繁盛"という言葉の登場。 自社が儲かりますように、うちのお客様がたくさんいらっしゃいますようにという願望が全面に出る。 初めて石灯籠の祈願文にこの言葉が使われるようになったのは1982年らしいです。


では、「今後求められるものは?」 "和魂洋商才" 日本人の感性+西洋の論理+日本流商い方法。

言い換えれば、"諸国客衆繁盛+イノベーション+先義後利"

経済合理主義の欧米ビジネス。 和の商いは道徳経済合一。 算盤の前に論語も置いている会社が永続するのは間違いないでしょう。



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