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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~本質的な事業計画のつくり方~

今朝のTwitter(X)のスペースでお伝えしたこと。

これが今年の仕事納め。


まぁ、仕事といっても無料ですが…。

本人は有料級コンテンツをお伝えしているつもりですが、リスナーの方の捉え方はまた違うかもしれないですね。

そうは言っても、Twitter(X)を始めてまだ9ヶ月。

自分主催のスペースで平均110名超の方が聞いてくれるのは有難いこと。


内容は、そもそも事業計画を立てる理由と目的は何か?から入りました。

儲かりたい、規模を拡大したい等の手段が目的化しているケースが多いからです。


事業計画をつくるにはコンセプトが重要。

経営理念と連動しているかがその基盤。

ミッションに沿って事業を進めているか。

ビジョンを実現するための計画かどうか。

ビジョン達成に向けての立ち位置の確認になるものか。


そして、「経営は逆算なり」

方針や戦略は、計画達成後のなりたい姿から逆に考えて今の最優先課題に絞り込む。

よく見かけるのは目先の対処療法に気を取られ、根治に目が向かないことです。

正しい課題を発見できれば7~8割は解決したようなものと考えています。


経営数字にしても同じです。

ほしい売上から計算しても根拠に乏しい。

投資や内部留保のための手元に残したい現金から遡って最後に売上を決める。

目標という意味ではこちらの方が現実味がありませんか?


もう一つ陥りやすい落とし穴は、方針や戦略を幾つも示すことでしょうか。

だいたい5~6個くらいは出て来ます。

気持ちはわかりますが、アレもコレもは焦点がボケて何一つ達成できない結果になります。


一つの戦略を実行するには5~10程度の戦術(アクションプラン)は必要。

それがいくつもあったら実行する現場は非常に大変です。

いつの間にか優先順位がわからなくなってしまう。

だから、できれば一つ。多くても社内と社外で二つに絞った方が良いと思います。


今年の自分の戦略は「情報発信量の増強」

そのためにTwitter(X)とnoteを始めました。これはアクションプラン。

その発信内容を、人としてのあり方とやり方としての戦略の両立に絞り込む。これが戦術です。

その分Facebookは疎かになっていますが…。

来年は、「発信情報の質の飛躍的な向上」です。


業計画の立て方の順番を整理すればこんな感じになりそうです。

①「あの山に登るぞ!」

これは経営方針や目標。

②「どのルートから登るか?」

最も効果的な方法を打ち出すのが戦略。

③「どのようにしてそのルートから登るか?」

ここを具体的に決めるのが戦術。

①と②はリーダーの役割。

③はマネジャーの仕事ですが、現場と一緒に決める方が良いと思います。


さて、来年用のクレドの見直しは終わりましし、戦略と戦術もひと段落。

明日からの年末年始はインプットに集中!


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