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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~関係者を幸せにするのは年輪経営~

G社の日本法人での退職勧奨が問題視されています。G社に限らずGAFAMは軒並みリストラの嵐。


なぜこうなるのか? 成長至上主義に基づくビジネスの根本的な考え方から来ているのでしょう。 急成長をしながら未来への巨額投資を行い、市場からの評価で株価が下がったらリストラする。 租税回避措置を駆使し、自社の儲けを社会に還元しようとしない。 社会の役に立とうというのは建前で、自社さえ繁栄すればよい理由の隠れ蓑に使われている気がしてならない。


欧米では当たり前のビジネスモデルは、本当に社会をよくするために存在しているのか。利便性の機能追求に偏り、道義的な部分をなおざりにする。

少なくとも本来の日本人の商いには向いていないと思うのです。"三方よし"を基本に据えた社会全体が幸せになる調和。年輪経営の考え方は、ここに将来もよしを加えて"四方よし"になります。


樹木が天候や環境に関係なく毎年刻む年輪。会社経営も、急激な成長志向から着実に歩みを進める方向へのシフトが求められているのではないか。

あのTOYOTAも年輪経営を取り入れ、結果的には過去最高益を更新しました。 米国型ビジネスモデル依存から"士魂商才型"へ。少なくとも"和魂洋才"へ。 今こそ分岐点に立たされているように思います。


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