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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~障がい者も健常者も共存できる社会へ~

突然の交通事故。 同乗していて動かなくなる身体。 少年がプロ野球選手になる夢を諦めた瞬間だ。


"脊髄損傷"

「あなたは一生歩くことはできない」と医師から宣告される。

打ちのめされる瞬間!

社会活動ができなくなるのではないか?という絶望感にさいなまれる。


そういう人たちが回復を求めて通うトレーニングジムがある。 『J-Workout』

東京、大阪、福岡にある【脊髄損傷者専門のトレーニングジム】


あくまでも“歩けること”が目標としたトレーニングなので、リハビリとはちょっと違う感じがします。

厳しい試験をくぐり抜けた専門家がクライアント(ここでは患者と呼ばない)に真摯に向き合っています。


そこでトレーニングを積みながら自らの夢の実現に向かって動き出した一人の青年がいる。 かつての野球少年だ。

彼は今、自分が世の中の役に立てることは何か?を問いながら一歩踏み出した。


"歩行"


脊髄損傷者の中でも車イスしか使えない重度の方ではなく、少しは自力で歩ける方が対象。重度の方は『J-Workout』に行ってもらうという棲み分けで考えている。


一方、高齢になって来れば歩くことへのリスクが高まる。

足腰が弱くなれば、転倒リスクが高まる。

転んで骨折でもすれば、そのまま寝たきりになる可能性もある。

いつまでも自分の足で歩いてほしい。 そのためには健康寿命をのばすこと。 歩くという目的を他者と一緒になって実現・維持したい強い気持ちが彼の中に芽生えた。


運営する場所は決まった。 必要な道具は揃えた。

オープンまでの数ヶ月に彼がやることが明確になった。


【コンセプトのまとめと対象顧客の選定と獲得】

この2点に絞った活動をメインにその日を待つというのはどうか。

僕は考えられる複数の視点を投げかけながらも決めるのは彼。 さて、どうなるか?



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