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執筆者の写真竹内 明仁

~風の時代のあり方~

カリスマ性とか、見るからにほとばしるエネルギーの持ち主が賞賛された土の時代は終わりました。


風の時代に移った今はどうか? 「気配を消しながらも存在が輝く」人ではないか?

個人的に思うところです。


過去のデータを緻密に分析すればだいたい予測がハマった時は、過去の成功体験が活きた。 そのバックボーンを持った人は自信に溢れ、自分の判断を信じて疑わない雰囲気があった。 言い回しも断定的だったような…。


男性は自分自身を信じ、実績を裏づけに上から目線でマウントをとる光景も頻繁にあったように思います。

あ、今でも時代の変化を身に沁みて感じていない場合はこのタイプかもしれません。


女性にも強烈なオーラを放つ方がいます。

いかにも仕事ができそうなバリバリのキャリアウーマン的な雰囲気を持っていますね。

こちらは、日本人の無意識のバイアスに組み込まれた“男尊女卑”「男は仕事、女は家事」が生み出してしまったもの。

「男性に負けるものか!」という強い意志が表れているように感じます。


予測不能で複雑な現代では、他人の知恵を借りないとなかなか対処できないことが増えましたねぇ~。

ただし、価値観が同一的な人たちの集まりでは視野が偏り狭くなる。

ここから出るものは組織内では賛同を得られやすいが、結論としては不十分だったりする。

実行に移して修正が必要な時、やはり画一的な意見しかでないかもしれませんね。


だからこそ、いろいろな角度から違った意見が飛び交う土壌が大切になります。

異質の個性をもったタイプを歓迎できるか。

それでも尚助け合えるか。


特定の一人ではなくみんなが主役の役割をする。

「オレが!オレが!」から、目立たなくてもそれぞれが存在意義のあるチーム。


加えて、AI等の影響で人間回帰みたいなものが見直されていますね。 『素直』『誠実』『正直』『謙虚』といった姿勢を持った人の元に協力者は集まりやすい。

こういう資質あるいは性格がこれからのリーダーの姿ではないでしょうか。

しかし、この静かなリーダーと対話をしているうちにスゴい能力があることに気づいていく。

昨日面談した士業登録したばかりの彼女は、まさにそんな可能性を秘めているタイプ。 今は原石かもしれないが、磨けば輝るのは間違いなさそうです。



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