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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~11年目の独立記念日~

毎年8月は気持ちが新たになる時期です。

8月1日は社会保険労務士として開業登録した日。 2013年だから、今年で11年目に突入。


会社員→管理職→経営陣→倒産→共同創業→FP→社労士⇔経営サポーターと変わり続けて今があります。


この中で苦しかった時期が4度あります。 最初は役員やっていた会社が倒産した時。

「倒産は予告なしでやってくる」

当日や債権者集会では「カネ返せー!」 怒号の嵐。

潰れたことがわかった当日は、怒号か売り場の商品を淡々とダンボールに詰めて持ち去る取引先の姿が目に焼きついた。


債権放棄以外の金額は新しい事業をしながら分割返済したが、立ち上げの2年間は車の中で寝泊まりしながらの営業。

お金がなかったから高速も使えず、移動はすべて下道。

スーツを着た宅配業者のような形で、スーパー銭湯とコインランドリーがお友だち。

国道沿いの休憩場所で寝ている途中、警官から懐中電灯をピカっと当てられ職質を受けたことは2度や3度ではない。

2度目の苦難。


FPとして保険の販売をしていた時は、2年半は食えずに貯金の切り崩しで凌いだ。

最初から保険ありきの営業はしなかった。

自分は、ライフプランや企業活動を組み立てる中で保険の役割を説明するタイプ。


個人には死亡リスク、住宅資金・教育資金・老後資金の準備をする上で保険をどう使うか。

こういう提案を重視していたため、ガツガツした売り方はしなかった。

この時取得したのがFP。

AFP→CFP®→1級FP技能士。

このあと社労士に挑戦することになります。


法人には節税最優先の保険商品は売らなかった。

それは、払う税金が減るということは内部留保が少なくなることを意味するから。

企業の体力を考えるとそれが得策かどうか?


まぁ、でも営業力がなかったからだろうか。

対象に法人が多かったせいだろうか。

すぐに結果が出ることは少なかったですね。

経営コンサルタントも兼業してはいましたが…。

そんなこんなで「もうアカン!」と思ったタイミングが来ました。 これが3度目。

この時は、法人の大口契約に救われましたね。


最後は、経営コンサルタントをしている最中。

自分のやり方に疑問を持ってしまった。

「話は分かっているはずなのに実行しない経営者に対して指導、アドバイス型でいいのか?」

結局、当時の顧問先から身を引いた分と契約解除を含め、7割を失った。

コロナ禍の影響も含めて。


ちょうど4年くらい前からだろうか。 コンサルタントからサポーターにあり方を変えたのは…。 そこからは、ドジでノロマなカメのようにほふく前進している感覚だろうか。


改めて、今できることを棚卸してみる。 ◎法人向け ・理念の共有化 ・組織風土改革 ・人が育つ環境づくり ・社長と社員の通訳係 ・快適な職場環境づくり ・リーダー、マネジャー養成 ・正しい課題の発見と戦略づくり ・「これからどうする」の未来会計

・ワクワクするビジョンに向けてのイノベーション構築

◎個人事業主向け ・販路開拓支援 ・コンセプトの明確化 ・起業、開業前後の課題解決 ・セルフマネジメントの実現


"コツコツと継続" 改めて11年目のスローガンの確認。



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