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  • 執筆者の写真竹内 明仁

~強みの発見と活かし方~

一見異なるようにみえるものに共通点を見出す。 その共通点を活用できるよう視野を広げる。 これだけでイメージの範囲がぐ~んと開けるからオモシロイ。

今日の士業の方との面談で経験したことです。

この方は、最近まで会社勤めをされていました。 退職後は、社労士の資格と広報というある意味つながりそうもない2足のわらじをはこうとしている。

ご本人は別個のものとして考えている。

広報の意味は、"広くしらしめること" であれば、外部へ広げることだけに留まらないように思います。


会社の内部での拡散。 社長と管理職、現場で想いや言いたいことを共有できる仕組みをつくる。 これ、グループLINEやChatWorkなどでやっている企業は多いですね。


目的の一つは、各役割による意識のギャップを埋めること。 もう一つは、お互いの意見を出し合って改善につなげ、組織を活性化すること。


しかし、落とし穴があるようです。 発信量の割には返信の質がよくないという欠点が…。

やらされ感のせいですかね?! なので、フィードバックが次の行動にあまりつながらない。糸の切れたたこ状態でふわふわ浮いている感じです。


ここに注力するのはどうかという話。 振り返りせざるを得ないシステムをつくり、最初は強制力があっても仕方ない。 そこから発生する誤解や矛盾、トラブル等の解決には専門家としてリアルでフォローする。

いくらSNSが便利になっても人的介入は必須でしょうね。

このケースは内部に広げて結ぶ広報の役目。


外部に対しては、"広報代理人"として請け負うのはどうでしょうか。 部署として広報部門をもてるのはある程度規模の大きな会社に限られます。 だから、代理人。

SNS等を使いながら、企業の製品/商品/サービスや採用について拡散していく。

結局、内部同士でつなげる内部広報と、外と会社を結ぶ外部広報の両立に目を向ける。 ここに社労士と広報が相乗効果をもたらす共通点があるように思います。



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