【ボトムアップの組織開発】

『組織開発』というと、経営トップが語り続け、行動を示し続けることで変化が訪れるパターンが一般的ですが、幹部や若手から組織を変えていく、所謂“逆パターン”も時にはあります。「その必要条件とは何か?」を探ります。 ~一般的ではない組織活性化への取組みー①~...

「事業展開の変遷は必須!」

今、安定的な事業を展開している企業にとっても未来の保証はない。 激動の時代の流れに立ち遅れずに事業展開を変遷させていく方法は、今後大きく需要が変わるであろう社会貢献事業へのシフトが鍵となるように思います。 では、どのような価値観を持って事業シフトしていくか?...

「いい会社をつくるためには?」

前回は、伊那食品工業さんで“人が輝きながら働く組織”を実際に肌で感じ、今回は「どうしたらこのような組織になるのか?」がテーマです。 はっきり言いますと、特効薬はありません。しかし、可能です。 その取組み方を伊那食品工業さんの例も交えてお伝えしていきます。 ~投資への考え方~...

「伊那食品工業さんはロールモデル」

“いい会社”と呼ばれる会社のロールモデルとして頂に位置していると思われる伊那食品工業さんの秘訣をひと言で表せば、社内で頻繁に使われる『伊那食ファミリー』という言葉に尽きる。。。経営者・幹部・現場の社員さんの間に壁がない! それを五感で感じる幸せを味わって来ました。...

「同一労働同一賃金実現への道筋」

前回は来年度4月から施行される(中小企業は2021年度から)「同一労働同一賃金」についての概略を示しましたが、実際に実現するにはどうするか? その解決策のヒントになるひとつの考え方をお伝えします。 ズバリ【社内技塾の開設】です。...

「同一労働同一賃金の正体とは?」

来年度の4月から始まる働き方改革関連法のひとつ『同一労働同一賃金』 要するに、「同じ仕事(職務)であれば正社員と非正規社員(有期雇用・パートタイマー)の区分だけで待遇に格差をつけてはいけませんよ」ということが法制化される仕組みです。 ~職務給と職能給の判断基準の違い~...

「労働の在り方は契約からスタート」

このコラムでは“いい会社”の考え方・価値観や取組み事例を中心に紹介させていただきましたが、前回お伝えした通り、どの会社も最初から“いい会社”であった訳ではありません。 そもそも“いい会社”とはどんな会社か?をもう一度考えてみましょう。...

「血の通った仕組み化をつくる前提」

前回の「血の通った仕組み化しか機能しない」から多少間が空いてしまいました。 GW中に読んだ本は、ドラッカー教授の「実践するドラッカー<事業編>、リンダ・グラットン教授の「未来企業」、ジム・コリンズ氏の「ビジョナリ―カンパニー②飛躍の法則」その他労務と財務の専門書でしたが、経...

【血の通った仕組み化しか機能しない】

今月、徳島にある「西精工さん」、埼玉にある「石坂産業さん」といった“いい会社”を訪問する機会に恵まれました。 西精工さんは2度目、石坂産業さんは6度目の訪問となりました。 “いい会社”の共通点の一つは、訪れる度に進化していることです。 それは何故か?...

「人間らしさが失われていく働き方」

今日は千葉の勝浦に来ています。 「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気になってから献身的に援助してくれたかみさんへの感謝の気持ちと同時に、今後拠点を分散した際の自分にとって効果的な場所の選択肢を拡げるために、敢えて会員制リゾートマンションの宿泊体験に申込みました。...

「クレドが幸せへ導く」-②

前回JAL再建の例を取って、企業哲学(JALフィロソフィー)がどれだけ業績に影響を与えたかについて記しました。 今回は、企業哲学はあるものの惜しい例を自分が最近経験した実例を用いて考えてみたいと思います。 私は最近「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気になり、この3週間ほ...

「クレド(企業哲学)が幸せへ導く」

クレドや経営理念といった企業哲学は一応作成している、あるいは今後作成する予定があるという会社の中で、これを本当に大切なことと認識して社内で共有化を図る重要性を肚落ちした上で実行している会社はどれだけあるのでしょうか。 最近経験した2つの例を挙げますので、この重要性をご理解い...

「経営に活用できる会計とは?」-②

個人の確定申告も終わり、今月は日本で最も多い3月期決算でバタバタしている会社が多いことでしょう。 さて、先月のコラムで「損益計算書」はただの差額、「貸借対照表」は単なる残高表に過ぎないというお話をさせていただきました。その理由についても書き添えました。...

「働き方改革関連法案」を知る。

先日、埼玉県大宮市で【社労士会の労務管理地方研修会】があり、参加しました。 その時に基調講演をしたのは、元厚労省のキャリアで現在は『公益財団法人21世紀職業財団』の伊岐典子会長でした。 テーマは「経営戦略としてのダイバーシティ・マネジメント」...

「働き方への言葉の影響力」

今年の自分の課題の一つに“言葉磨き”があります。 どうしてこれを選んだか? それは、言葉には取扱説明書がないこと(村上信夫さん談)と、一度言った言葉は消しゴムで消せないからです。言った本人よりも言われた相手の方が、一度突き刺さった言葉は忘れないものですよね。だから言葉は丁寧...

「経営に活用できる会計とは?」-①

今は、個人および個人事業主の確定申告の真っ只中ですね。 私は毎年自分で処理しておりますが、そろそろ会計事務所にお願いしようかなと考えているところです。 企業の場合は、確定申告に必要なのが決算書であることは周知の通りです。...

「意識のステージを変える」

最近会社というか、組織の在り方がどんどん変化している感があります。 組織は個人が集まった結果ですから、突き詰めていけば個人の在り方に変化が起きていると言ってもよさそうです。 私が頻繁にお伝えしている“いい会社”は、例外なく事業の延長線上に社会性を意識しています。...

「人の成長を願う大家族主義経営」

先日徳島市にある西精工(株)さんへ企業訪問させていただきました。 ナットを中心としたファインパーツと呼ばれる高精度・高品質・極小の製品の設計・製造・販売を手掛けている会社です。 今までに、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」「日本経営品質賞」「おもてなし経営企業選」「ホワ...

「年輪経営に会社経営の王道をみる」

先日、伊那食品工業の塚越寛会長の講演を拝聴する機会を得ました。 社外での講演は殆どされていないので、大変貴重な機会と言えます。 私は過去に3度会長のお話をお聴きしていますが、今回の内容も、「会社とはどう在るべきか」を考える場となり、お話をお聴きする度に心に深く刻まれていきま...

「働き方改革実現のために」

「働き方改革」が来年度4月からの“年次有給休暇の内5日時季指定義務”から順次始まります。 就業規則に明記する必要はないのですが、会社側からの計画的付与という会社全体または部門別に有給休暇を取る制度が既にあるため、個人別に指定する今回の制度と棲み分けするには、就業規則に謳った...

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